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2011-11-08

インドネシア便り35回 9月23日 鉄道線路でセラピー

あるときジャカルタの外れにある駅の近くに住む男性がいつものように裸足で線路を歩いていると、ピリピリと全身に電気が走った。腰痛持ちなので横になり腰を並行する線路に当ててみると病院で受けたことがある「電気セラピー」と同じような感じがした。これは大発見と毎日涼しくなる夕方に「線路セラピー」を始めた。
口コミで広まっていったが、新聞やテレビなどで「血行がよくなり、病気の治療にもなる」と取り上げられたため、休日には百人もの人が集まるようになった。
 線路に流れているのは、信号を点滅させるための弱い電流だ。この駅の近くにしか流れていないのか、他にもあるのか真相は分からない。
奥さんの車の運転で毎日通っている男性は、痛風がほぼ完治した。通院すると毎回約500円の治療費がかかるが、ここは無料なのでこれからもずっと続けたいという。
しゃがんで両手で線路を触れてピクピクしながら1日の疲れを取る勤め帰りの女性や、線路に水をかけると強い電気が流れて気持ちがいいという常連もいる。
1時間に1~2本電車が走るのでその前に素早く立ち上がり、通り過ぎると横になり「線路セラピー」を再開する。
「線路内立ち入り禁止」や最近立った「線路に座ったり、寝てはいけない」という標識もあるが、取り締まる人はいない。
 日本人もどうぞと言われたので、私も試してみた。最初は感電したような強いショックを受けたが、慣れてくるとドッドッドッと鼓動を感じ心臓からたくさんの血が流れていくような快感を味わった。
やみつきになりそうだ。

インドネシア35-1
線路に寝ると、ああいい気持ち

インドネシア35-2
手を繋ぐと電流が流れます
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